日本には多種多様な民族がいる。 障害者や健常者、LGBT、外国人などが集まった社会で、 「自分」をさらけだそう!
ワークショップはそれぞれ文化を覗けるチャンス。
さあ、人間の芸術祭が始まるよ!
ワークショップの各回に<手話通訳付・その他サポート要相談>がございます。
ご相談先:Email info★sapazn.jp ※★→@に変えて送って下さい。
■ワークショップの内容■
香瑠鼓氏(振付家・アーティスト)
日時:2016年10月15日(土) 14時〜17時45分(13時半〜受付開始)
場所:スタジオルゥ
交通手段:小田急線・京王線「下北沢」駅より徒歩5分
プロフィール(振付家・アーティスト)
慎吾ママの「おはロック」、グリコ「ポッキー」(新垣結衣)、大和ハウス「ベトナムにも」篇(役所広司・古田新太)、EDWIN「ジャージーズ」(瑛太・水原希子)から、ボートレース「BOEDO CITY」シリーズ(すみれ)、ソフトバンク白戸家「ギガ物語」シリーズ(乃木坂46)、モンスターストライク「超・獣神祭 夜祭り」篇まで、手掛けた振付は1300本以上。
一方で、1996年より障害のある人たちが参加する「バリアフリーワークショップ」を実施。障害の有無を超えたコミュニケーションを模索する中で、自然界からヒントを得た独自の即興メソッド「ネイチャーバイブレーション」を体系化。障害のある人のみならず、あらゆる人の可能性を開くメソッドとして注目され、今年7月には東京大学大学院による研究成果が国際学会でも発表され、大きな反響を呼んだ。自身も東大教育学部にて、2015年度前期非常勤講師を務めた。
野﨑美子氏(演出家・アクティングトレーナー)
日時:2017年1月14日(土)13時〜17時(12時半〜受付開始)
場所:トット文化館
シェイクスピア・ワークショップ
本気の皆、集まれ!この秋、私たちは仲間を待っています。
「この世界はすべてひとつの舞台。人間は男女を問わずすべて役者にすぎない。一人一人が様々な役を演じる」(W・シェイクスピア)。
演劇は体験する芸術。そして芸術は心のカーニバル。さあ、ここであなたと感動のドラマづくりをスタートしましょう。
2017年11月20〜26日にロックミュージカル公演。その出演者メンバーのキャスティングもあります。
プロフィール(演出家・アクティングトレーナー)
福島県郡山市出身。舞台芸術学院、劇団青年座研究所卒業後、劇団東演入団。1996年、文化庁在外研修員として、英国とロシアに留学。その後、ロシア に移住。モスクワ芸術座付属演劇学校マスタークラス卒業。ユーゴザパト劇場客員俳優となる。2006年に帰国し、現在はフリーでアクティングトレーナー、舞台演出家として活動。
喰始氏(劇団WAHAHA本舗主宰・演出家・放送作家)
日時:2017年3月11日(土)〜12日(日)13時〜17時(12時半〜受付開始)
場所:トット文化館
交通手段:JR山手線・大崎駅 南改札口を出て右側「新西口」から徒歩8分
参加費:8000円(2日間コース)/4500円(1日コース)
※2日間コース希望者を優先します。
参加者対象:18歳以上。障害の有無や種類を問わずご参加いただけます。
参加者人数:30名まで(応募者多数の場合は抽選を行います)
申込〆切り:2017年2月22日(水)まで
協力:社会福祉法人トット基金
ワークショップの内容
僕と一緒に<面白い事について・楽しいことについて>考えたい人に出会いたい!
喰始氏が得意とする《不幸の履歴書》《即興裁判劇》《怒りの落語》《なりきりショーパブ》《しゃべるパントマイム》《4コマ絵日記》等々、面白いワークショップを考えています。乞うご期待下さい!
今まで見えなかった自分を引っ張り出して欲しい人は来るべき!
喰始氏のマジックで大変身することは間違いないでしょう!
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