【アクセスコーディネーター講座2日間コース】のお知らせ

〜私たちと一緒に、不安を楽しさに変える演劇のバリアフリーを学びましょう〜

今年の4月に障害者差別解消法が施行され、国の行政機関、地方公共団体等及び民間事業者だけではなく、演劇界も演劇のバリアフリーが広がっております。
同時に2020オリンピック・パラリンピックに向けて障害者の芸術やイベントなどの需要は高まっています。そのため、多様性の障害者たちが社会の中へどんどんと飛び込んでいます。

演劇の世界にも障害者たちがスムーズにアクセスできるような環境作りが必要になってくると思います。

サイン アート プロジェクト.アジアンはいろんな障害者にも演劇を楽しんで頂くための講座を開くことにいたしました。講座は2日間コースですが、1日だけでもご参加は出来ます。

お忙しいとは思いますが、演劇関係者の皆さまのお役に立てる内容となっておりますので、ぜひ、ご参加いただけると幸いです。

講師 エマ

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━━━プロフィール

  • 1973年生まれ。俳優・NPO法人シニア演劇ネットワーク理事長・障がい者ヘルパー俳優生活を続ける中で 、副業のヘルパーの仕事をきっかけに、舞台演劇を障がい者にも楽しんでもらうことを考え始めたのが15年前。劇場での車椅子利用者のケアや、視覚障がい者向けの音声ガイド作成などを手がける。主宰する60歳以上のシニア劇団かんじゅく座は、今年10周年を迎える。



日程:8月5日(金)「演劇のバリアフリーってどんなこと?入門編」 
   8月8日(月)「どんなサポートができるのか?実践編」
時間:19時〜21時(開場18時半〜)
会場:高円寺障害者交流館 集会室1(杉並区)
   (〒166-0003 東京都杉並区高円寺南2丁目24−18)
交通手段:JR中央線「高円寺駅」(南口)徒歩8分
     東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」徒歩6分
地図:クリックしてください

受講料:2000円(1日のみ)/3500円(2日間)
    ※当日、受付でお支払いをお願いいたします。

定員:20名
申込〆切り:定員に達し次第〆切とさせていただきます。


お問い合せ先:Email info★sapazn.jp ★→@に変えて送って下さい  
UDトーク協力:TA-net

講座コースの内容

1日目:講演会「演劇のバリアフリーってどんなこと?入門編」ゲスト:原則子さん(視覚障害者)


障害者を「障がい者」と書くことが一般的になってきた今、障害をハンディではなく、個性として捉えようという考え方が広がってきていると思います。しかし、そうは言っても、舞台演劇をみるときに、健常者と同じように理解できないことが多々あります。ちょっとしたサポートがあれば、もっと様々な立場の方にお芝居を楽しんでいただけるのではないでしょうか?
4月に施行された障がい者差別解消法にも触れながら、今後、演劇を創る立場の方に、考えていただきたいこと、知っていただきたいことをお話しし、これから挑戦できそうなことを探るきっかけにしていただきたいと思います。

2日目:実技「どんなサポートができるのか?実践編」

今までやったことにないバリアフリーサービスには、「お金がかかるんんじゃないか」「難しい技術が必要なのでは?」と、いろいろな不安があると思います。
具体的にどんなサポートができるか、技術と人手とお金の話を、ざっくばらんにしたいと思います。